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多目的スペース


ここには、ボンドを中心とするさまざまな情報や資料を載せますが、必要に応じて無関係の情報も載せます。

「サンダーボール作戦」
異なるバージョン

バージョン違いの原因は不明のようですが、DVDの特典映像で大まかに紹介されています。こだわり派の方は、もう少し詳しく知りたいですよね。表中の( )内の数字は、DVDに記録された映画開始後の時間です(単位:分)。

該当場面 1980年米国
Home Box Office
放送版
CBS/FOX VIDEO
レーザーディスク
英語圏向け仕様
1983年、日本製
MGM DVD
北米仕様
1999年
ボンド、ライター、ピンダー、ポーラがナッソーの街中で会い、バハマ支局に向かう(59) コネリーがエキストラを避けようとしておかしな動きを見せる前に、場面は支局内部に変わる。 コネリーがエキストラを避けようとしておかしな動きを見せた後に、場面は支局内部に変わる。 コネリーがエキストラを避けようとしておかしな動きを見せた後に、場面は支局内部に変わる。
ラルゴのプールの中でボンドと悪者が戦った後、ボンドがサメに向かって言うせりふ(81) "Sorry old chap. Better luck next time." "Now you tell them about the one that got away." "Sorry old chap. Better luck next time."
水中の戦闘機をボンドとライターがマンタを見つける(93) せりふなし。 ライター:"Manta Ray, unusual to see them as far out as this." せりふなし。
水中に隠した原爆の回収に向かったラルゴが部下の中にボンドを見つけ、そのまま戦いになる(107) 音楽"CHATEAU FLIGHT"が聞こえる。 音楽なし。 音楽"CHATEAU FLIGHT"が聞こえる。
縛り上げたドミノをラルゴが始末しようとする場面のせりふ(110) "You've given me much pleasure, Domino, but in return, unless you tell me how much Bond knows, I'll be forced to cause you much pain." "You have given me much pleasure, Domino. In return, unless you tell me how much Bond knew, I'll be forced to cause you great pain." "You've given me much pleasure, Domino, but in return, unless you tell me how much Bond knows, I'll be forced to cause you great pain."
クライマックスの水中戦で、ボンドがスペクター一味の手からナイフを落とす
(119、120)
音楽に途切れはない。 音楽が2回跳ぶ。 音楽に途切れはない。
ラルゴがディスコ・ヴォランテのハッチを閉める(123) ハッチが閉まる音が聞こえる。 音は聞こえない。 ハッチが閉まる音が聞こえる。
ディスコ・ヴォランテの水中翼船が急発進した直後のラルゴのせりふ(125) "Get away from there. We've still got one bomb aboard." "Come on. I'll take over. We've got away from them. We've still got one bomb aboard." "Get away from there. We've still got one bomb aboard."
クッツェがドミノを解放する(125) "Look, the bomb cannot be exploded now."
場面は操縦室に移る。
"Look, the bomb cannot be exploded now. I threw the arming device into the sea. You understand?"
ドミノ:"Yes."
"Look, the bomb cannot be exploded now. I threw the arming device into the sea. You understand?"
ドミノ:"Yes."
エンド・ロール(129) 音楽はボンド・テーマ。 音楽は"END TITLES"。 音楽はボンド・テーマ。
原因らしきもの:
1.スタジオ関係者試写会用にとりあえず完成した作品。こうした作品では、さらに磨きをかけられるよう場面が長めに編集されていたり、音楽が入っていなかったりすることがあります。
2.米国版とそれ以外の違い。本作のロンドン公開は1965年12月29日、ニューヨーク公開は12月21日でした。編集を担当したピーター・ハントは、ニューヨーク版を急いで作り、その後余裕をもってロンドン版を作ったため、異なるバージョンができたという推測です。しかしハントの意見は違います:「一度できあがったものは、それがすべての場所で使われる」。海外版用に準備された音楽・効果音トラックを何者かが手に入れ、勝手に作り変えた可能性を指摘しました。

参考文献:イアン・フレミング財団発行「GOLDENEYE」3号(1994年春)

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